こんにちは、旅丈です。

先日、とある方からラジオの収録現場の見学にお誘いいただき、プロの仕事を間近で見させていただくという大変ありがたい経験をさせていただきました。

なので今回はプロのラジオ収録の現場を見学させていただいた感想を書きたいと思います。

見学させていただいたラジオは『INDIES NIGHT』という100回以上放送されているガチのラジオです。

 

都内の某スタジオ。

僕が収録現場へ到着すると既にみなさんが、収録直前の話し合いをしていました。

マイク前にはメインパーソナリティの3人とゲストの方を含めた4人。

その机の端にはノートパソコンを操作するプロデューサーさん。

そしてマネージャーさんと僕と同じように見学に来ていた方。

僕を含めると8名が一室に集まっていました。

 

直前打ち合わせといってもリハーサルをして、収録する際に同じ内容を話すわけではありません。

ラジオの現場によっての違いはあるのかもしれませんが、僕が見学させていただいた現場では打ち合わせはあくまで何の話をするのか程度で、内容自体は本番で話しましょうという打ち合わせをしていました。

なのである程度流れが決まっているとはいえアドリブで収録しているということです。

僕自身ラジオはある程度台本があるものだと自分が収録するまで思っていましたが、全体的な流れを打ち合わせするだけでぶっつけ本番の受け答えをするのが普通のようです。

 

収録の流れは、OP→コーナーを何回か→EDとなっているのですが、それぞれに時間が決まっています。

そのため、例えばOPを取る際は〇分〇〇秒で収録するといった具合にそれぞれのコーナーなどに時間配分がされています。

時間が決まっているラジオでは当たり前ですが、実際に決められて時間で違和感なく話題を切り替えたり切り上げたりすることを行っているパーソナリティーさんはすごい技術です。

傍から見たら普通にしゃべっているのですが頭の中は高速で回転しているのでしょう。

途中時間を大目に使った時や足りなかったときなどは、曲紹介や後のコーナーの時間を削ったり足したりして時間を調節するそうです。

 

パーソナリティーやゲストの方は席に座りイヤホンを付けて収録するのですが、皆さん背筋を伸ばし姿勢よく座っていました。

手元には打ち合わせの際に使用していたノートを置き、所々で目を落として何かを確認しなが収録していて、ラジオのコーナーが変わる際にも何かを書き足していました。

喋るときの口の位置はマイクの前から離れることはなく、隣に座っているパーソナリティーに話しかける際も、体ごと相手の方を向きマイクに回り込むようにして相手を見るようにするためマイクと口の位置関係がずれないようにしゃべり続けていました。

自然に行っている技術にプロの実力が見えている気がします。

 

喋りながらも頭の中で時間配分をし、タイミングが来たら話をうまく終わりにもっていき時間通りに終わらせる。

それらの聞き手に悟らせない自然な会話。

経験がなせる業なのでしょうか?

僕もいずれはそんなパーソナリティーになれるよう日々努力いたします!

 

今回の見学は本当に勉強になりました!